ゆっくり名馬解説 シンボリルドルフについて
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- Опубликовано: 4 фев 2025
- ※誕生日は3月13日です。誤表記につきボカしております。
今回は皇帝・シンボリルドルフです。
動画制作の為に様々な名馬を調べてみましたが、やっぱり最強に1番近い馬
=ルドルフだと再認識し製作しました。
個人のにわか知識がベースなので、間違いがあっても許して下さい。
何でもするとは言いません。
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#競馬 #ゆっくり競馬#シンボリルドルフ#皇帝#三冠馬 #ゆっくり解説
※誕生日は3月13日です。誤表記につきボカしております🙇
ルドルフを取り上げてくれてありがとう。この動画を見ている人の多くは知らないでしょうが、ルドルフはクラブ組織の馬でした。一口10万円の300口で募集されたのですが、兄のシンボリフレンドは気性が激しすぎる馬だったので、ルドルフも敬遠されて半分以下しか売れませんでした。よって残りは和田オーナーが所有しました。私はルドルフをほんの少しだけ所有していたので、数多く牧場を訪ねていろいろな事をお教え頂きました。ルドルフが牧場関係者に如何に期待されていたか、一つだけエピソードを披露します。私が牧場を訪ねた当日、ルドルフは馬名登録の為に美浦に向かい牧場に戻ってから追切を行いました。今流にいえば2歳の初夏です。迫力ある走法で並走馬を子ども扱いしたルドルフの背にいた調教助手さんがニコニコしながら「ルナは凄いよ。ミスターシービーなんか目じゃない。こればかりは馬の背を知らないと信じられないかもしれないが、来年はルナが全部持っていくよ。」デビュー前の若駒と皐月賞馬を比較して目じゃないと断言され正直面くらいましたが、予言通りと言うかそれ以上の結果を残しました。ルドルフは海外の競馬関係者からも高く評され、普通の体調ならG1を勝てると言われた馬です。アメリカ遠征で故障したのは、現地の装丁師に削蹄ミスがあり蹄を小さく削り過ぎた事と検疫で1週間もコースに入れなかった事の2つが大きな要因です。現代とは非常に大きな相違点で、このような状況なら今の日本馬も全く力を発揮できないはずです。完調で凱旋門賞に挑めたらと今でも時々思います。最後になりますがルドルフの誕生日は3月13日です。(笑)
ルドルフがジャパンカップを勝った時に来日していたイギリスでG1を勝ちまくった騎手が「こんな馬はイギリスにも居なかった。 もし、ヨーロッパに来る事があったら、是非私に乗せて欲しい」と、言わせるほど、ルドルフの威厳、馬体がずば抜けていたのだろう。
そうですね、3月13日。なおシンボリルドルフの他、テイエムオペラオーも3月13日生まれです。かくいう自分も同じ日生まれなのでハッキリ記憶してます笑
これ、後のディープインパクトもそうなんだけど、海外遠征で現地に送った後、その馬の事を良く知らない現地スタッフに預けて放置したのがいけないんだよね。ルドルフの時は揉めたせいで野平さんも手が出せなかった。正直、日本馬の欧米遠征はスタッフごと何か月もいけないなら止めた方が良いと思う。
もしも遠征が上手くいってたら、ほぼ確実に海外GⅠ何個も獲ってたと思う。彼は本当に強いし、気品も有り余ってるし、それだけの実力があった。
『~シンボリ』は和田オーナーの個人所有、『シンボリ~』は共同馬主の馬とか。だから、「当初、ルドルフは期待されていなかった」説がまことしやかに流れてますね。
『ルドルフに競馬を教えてもらった』で鳥肌立った。
「日本でやることがなくなったルドルフ」に彼の伝説具合が感じられる
ルドルフの世代のG1馬ってあとスズパレードだけだからルドルフが抜けて強すぎた
末脚、スタミナ、パワーと共に最高レベルであったのと、力任せにではなく、コース取りと最適解を見つけてそこから勝機を見出すレースセンスと知能の高さがこの馬を皇帝たらしめる要因だと思う
最初の部分のBGMが荘厳です。
こちらも敬意を払って拝見しました。
一方のうま娘は威風堂々たる雰囲気があり、他馬と格が違う感満載ですよね。アニメでは生徒会長としても実力馬としても大いに活躍してほしいものです。
リアルタイムで競馬中継観てました。
懐かしい馬名が出てきて楽しい動画でした。
単枠指定という用語も懐かしい。
当時は高校一年生でしたが、同じクラスの友達が、ミスターシービーとシンボリルドルフについて熱く語ってたのも懐かしい思い出。
最初BGMが特別仕様なところ好き🤭✨
相撲の決まり手に例えたら、ディープは「上手投げ」「つり出し」みたいな大技が多いイメージですが、ルドルフは「寄り切り」のみって言う感じがします。
憎らしいほど強いと言われた北の湖みたいです。
巨人大鵬卵焼き→江川ピーマン北の湖
あと、野球に例えると森監督時代の西武ライオンズみたいな・・・
旧5歳の有馬記念でミホシンザンを完膚なきまでに叩き潰したレース見てから、個人的にはこの馬が今でも史上最強馬
ルドルフとシービー、
対照的な2頭の三冠馬、
どちらも素晴らしい名馬で好きです✨
シービーについてもいつか作成お願いします⤴️
シンボリルドルフという名前がもう皇帝感強い
皇帝ルドルフ一世の名前を冠してるしもう完全に皇帝
確かローマ皇帝だっけ
@@Doragonfruitsquest3 神聖ローマ皇帝やな
2:51
ルドルフのレース映像を見ると驚愕というかちょっと恐怖さえ覚えるのが「彼は間違いなくゴール地点がわかってる」って感覚。
幾ら馬は頭がいいといっても人間の定めたルールまで理解しているとは思えないわけで、、しかし彼は全部分かってたんじゃないかと思うくらいの走りをする。
ダービーでの岡部騎手の話もそうだけど、ここだというところで爆発的な差し足で突っ込んでくる。よく言えば超効率的、悪く言えば省エネ。それこそがルドルフの真価だと思う。
しかしレコードタイムも出してくる。どうなってんの・・・?
しかも先頭になると後続に詰め寄られない程度に走るってのも賢い
リクエストです!
お次はテイエムオペラオーをお願いします!
最後の亡くなった時、「崩御」という言葉を使うことで、まさに「皇帝」を感じさせます
この馬のレースはなんか他にはない安心感があります。結果を知っているからというのはもちろんあると思いますが、もし当時見ていたとしても「どうせルドルフが勝つんやろな〜」と思っていたなと確信させてくれます。
ルドルフからブライアンに至るまで10年ある。
この間にオグリらが活躍したバブル期の競馬ブームがあるのが興味深い。
ルドルフは競走馬の実績は言うまでもないが、引退後も長生きした事も凄いと思う。
息子以上に長寿だったのは、さすが皇帝だと感じた。
ゴールドシップも元気だし。レースで多分常に全力出してない。調節してるんだと思います。
@@きせっち-y6i体強いのは前提だけどその上で自分壊さない程度に抑えれる賢さあるのすごいよね
やっぱり皇帝だなぁ。
初年度産駒がテイオーっていうのも凄いな
うぽつです。私はルドルフの時代には生まれておらず、初めて見た三冠馬がディープだったのですが、この動画を見て改めてルドルフがすごいと思いました。現状G1を8勝する馬が出ていないことからもルドルフのすごさがよくわかります。(中の人はアーモンドアイにG1の7勝の壁をぶち破ってほしいのですが。)
弥生賞は休養明けで18キロ増、その次の皐月賞ではなんと22キロ減。それでもどっちも完勝、皐月賞はレコード勝ち。特に中山では全勝、レコード樹立3度と異次元の強さを見せた馬でした
初めまして、編集お疲れさまです。日本最後の有馬記念は6冠ー2冠=4馬身って言われてましたね。クワイトファインの相手はもう決まってますが世の中がこういう現状なので心配です。
クワイトファインの血統もさることながら142戦という頑強さすごいな、競馬ファン的に故障しづらい馬はなによりの安心要素だと思う
2021年5月29日、無事にクワイトファインの産駒が誕生しました!牝馬との事ですが血統が途絶えなかったことが嬉しすぎて…
@@ねこさん-j7t 記事見てきました、牡馬の方がよかったという声もあるみたいですがとりあえず血筋を残すという意味では種牡馬よりハードルが低いので希望が持てますし
来年は3頭生まれるかもとのことなのでいい方に向かってますね~
@@ねこさん-j7t血脈残ってくれてありがたいです こういう古い血脈残れば配合の幅も広がりますからね
皇帝という響きが似合う馬はルドルフしかいない。
史上最強馬といえばルドルフ
個人的に他にも好きな馬や強いと思える馬はいるけど最強という言葉が最も似合う
シンザン、シービー、ルドルフの血が入った血統と思うとワクワクしますね。
一番好きな馬です。リアルタイムで新潟デビューした時からTVで見ていた
中堅のキャリアに差し掛かっていた頃の岡部さんに競馬を教えた馬
ホントに凛々しくカッコよかった
終始先頭で他の馬をまるで露払いのように従えて最後は持ったまま引き離してゴールした
1985年の日経賞のレースっぷりがまさに絶対皇帝の名にふさわしいかな
彼の血がうまく繋がらなかったのは残念ですね
トニービン サンデー ブライアンズタイム来なければ……(^o^;
@@アイーン四郎 これだけの実績馬だったから肌馬の質も悪くなかったはずなんだけど
トウカイテイオー以降、突き抜ける仔が出なかったのは血の不思議だね
@@takkystar130 確かに……プライド高いルドルフの血が入ったせいかセン馬や気性荒いのが多かったですよね産駒が
そしてこういう血統を絶やした日本競馬が近年ミスプロ サンデー飽和に陥り暗雲立ちこめてますね
レコード勝ち連発してるのも皇帝の凄さ
当時はシービーが人気でルドルフは悪役のイメージ、強すぎて憎まれるという。
ルドルフが再評価され人気が出たのは子供テイオーの活躍でルドルフも人気が出ましたね。
今強すぎて憎まれる馬なんていないけどこういう馬はもう出て来ないだろうな。
当時まだ小学生だったけど何故かシービーとルドルフの名前は知っていた、ニュースで3冠獲った時の騒ぎが凄かった印象(特にシービーはシンザン以来だったから凄かった)
ダービーはポジションが悪く岡部幸雄も手綱を早めに動かした
らしいけど反応がなくどうしたルドルフと顔を覗いたら
お前は黙って乗ってろとばかりににらみ返されたらしい
だからあとはつかまっていただけと回顧していたそうな
頭の良い馬と言われていたけど岡部騎手はキレたら
どうなるかわからない怖さが常にある馬だったと
言っていたそうな
待ってたよ 毎日みたいぞ
〜競馬に絶対は無いが、その馬には絶対がある〜
なんてカッコいいフレーズなんだ
競馬にタラレバは禁止なのは分かるけどさ、どうしても考えてちゃうんだよね、もし菊花賞からJCが今と同じ中四週だったらとか、宝塚記念前に怪我しなかったらとかさ、もしかしたら9冠どころか10冠とか行けたんじゃないかって
見た目がタイプ、かっこよすぎる
ルドルフ編面白かったです!😁
しかしながらジェンティルドンナの紹介が牝馬三冠じゃないのを見てますますラモーヌ編をやって欲しくなりました!😤
オヤジが大の競馬好きだから子供の頃見たけど別格に格好良かったな
これほど、呼称がしっくりくる馬って他にいない!
かっこいい。
最初のジャパンカップ、なんでカツラギエースが勝ったかというと
当初の予定ではシンボリルドルフは外国の逃げ馬ウインをマークする予定だった
ところがウインはミスターシービー(追込)を警戒しており逃げなかった
そのためマジェスティーズプリンス(差し)のマークに切り替えたのだが、実はマジェスティーズプリンスもシンボリルドルフをマークしていた
こうして有力馬がお互いマークしあって動けないスローペースの中、一頭だけ逃げたカツラギエースが勝ってしまった
ということらしいです
皇帝は競馬好きなら誰もが知ってる馬です ウイニングポストでは無双の活躍をしてくれました 次はナリタブライアンがいいです僕が競馬好きのきっかけになったスーパースターなので、、
皇帝の次は帝王(トウカイテイオー)もお願いします!!
最後のクワイトファイン、すごい夢のある血統やなぁ。
血統だけで簡単に名馬が生まれたら苦労しないんだろうけど、皇帝の系譜を継ぐ馬出てこんのかなぁ。
リアルタイムでルドルフ見たことないからルドルフそっくりに走る馬を見てみたい。
崩御って言葉のチョイスに主のセンスの良さと皇帝に対する畏敬の念を感じる気がする
強さも去ることながら風格だよね。絵に描いたような走法に横綱競馬。正に王者って感じ。額の三日月もかっこいい
力ではなく、技術で走ってる感じがたまらんよなぁ。展開に合わせてスピードをコントロールしてる。
本当は柴田政人でデビューの予定も仕上がりが早すぎてデビュー繰り上げ。
も、政人は他の競馬場で騎乗のため乗れず、空いていた岡部幸雄に依頼した。
勝利より敗北を語りたくなる馬。
確かCMで言っていたな。
たらればを語りたいくらい只々強い馬なんだろうな。
引退後、北海道への旅行でひょんなことからお会いする事が出来ました。
泊まった宿のご主人さんがルドルフのオーナーと知り合いとのこと。当時ルドルフは一般公開されてなかったので、とても貴重な経験が出来る事に飛び上がって喜びました😆🎶
皇帝はのびのびとしつつもどこか威厳があり、その光景は今でも目に焼き付いてます!😊
当時案内してくださったお宿のご主人様、ルドルフのオーナー様、一生の思い出を本当にありがとうございました🙇
社大王国が出来上がるまでは、シンボリ帝国でしたよね。
この動画を見てクワイトファインを覗いてみたらすごい血統ですね。
シービーの父はトウショウボーイ、テイオーの母の先祖はヒサトモでした。
クワイトファインは三冠馬が二頭、ダービー馬が五頭で日本競馬の結晶の血統であり、さらに父方も希少なバイアリーターク系ですから繋がって欲しいです。
クワイトファイン決して強い馬ではないのが不安ですね。
ヒサトモは史上初の牝馬ダービー馬なのは知ってましたが引退後は悲惨としか言いようが無いですね…。ただその後の関係者の血の滲むような牝系復興劇を知ってしまうと、クワイトファインから連なっての父系の復興…、となったら素敵ですね。
今のサンデーサイレンスの血の飽和の問題があるので、マイナー血統化したからこそ「血統だけでいえば」配合したら面白い一頭の候補として割と上位に来そうですが、果たしてどうなる事やら…。
@@blackhorn0019 ヒサトモの酷使は見ました。あのローテは酷いです。しかし、ヒサトモの勝利を見て勇気をもらった人も多いでしょう。
母として大成が絶望的だった彼女がレースの勝利は幸せだったかどうかは彼女しか知り得ませんね。
@@blackhorn0019サンデー飽和は昔から危惧されて来てましたね
サンデー系列で凱旋門賞勝つのは先ず無理がある 硬い馬場に強いのはルドルフやマックイーンというパーソロン系
サンデーはアメリカ血統でスピードはありますが成長力 気性 そして柔らかい芝に慣れて欧州では力を発揮出来ない
三冠レースの記念写真で、1本、2本、3本と指を立てていく、今でもみんなやってる事の始まりもシンボリルドルフからだもんね。
それシンザンが始まりじゃなかったか?
昔は、テレビも台数無いし、親父とレース見てました。
「こっちの馬のが強かったはず」というコメント見ますが、確かに私も思った。
この馬、強いのかなぁ〜?と
あんまり、派手な勝ち方しなかったんですよね
でも、親父が言ってた「ムチ入れずに、手綱持ってるだけで、こんなに勝ち続けるなんて、強過ぎる」って
岡部騎手も、「手綱持ってるだけで勝てる馬なんて、居ませんよ」とコメントしてましたね。
今になって分かる!ルドルフは圧倒的に強い!
唯一シンザンだけは、動画も少ないし、判断材料が少ないです。
他の馬のが・・・という方は、ルドルフの勝ち方をもう一度見て欲しい。
ムチ入れなきゃ勝てない馬が、ムチ入れなくても勝てる馬がと同列になんかなりませんよ。
最後の有馬記念、岡部騎手は「ルドルフの強さを日本のみんなに見せつけてくれ」との言明され、強豪馬を完全に蹴散らした。
こんなレースが出来たんだ!と、今になって色々な事情が理解出来た。
同じ7冠と言っても、昨今とは条件が違い過ぎて、比較になりません。
ルドルフは、まさしく最強馬です!
35年たちようやくアーモンドアイが超えた記録って考えると恐ろしい記録だよなぁ
無敗の三冠は21年後と36年後で2回だから本当に恐ろしい強さ
多分ルドルフとディープだったら凄い良い勝負しそうだなぁ
AIで再現して勝負を見てみたい
シミュレーションでしかない。それは分かる
しかし、見てみたい…そう思ってしまう解説だった
夢のvsで鳥肌立ったわ
岡部「馬体を合わせたら勝てる」
武「馬体を合わせられたら実力出ない」
もう結果は出てますね。
@@touka0225 そもそもディープは上がり3f見るに強い先行馬には大体勝てないのでは。ハーツにも斤量有利で負けたし
何なら古馬1年目終了時点でG1を7つとったのはルドルフとディープだけだからまだルドルフを超えた馬はいないと見ることもできますよね
競馬に絶対はない。
けど、ルドルフには絶対がある。
其れを言わしめたのかシンボリルドルフ。
これは後にも先にもルドルフだけです。
私もテイオー好きです
無論ルドルフも!
タマモクロスに入れましたが、いつかオグリキャップにも期待してます!
テイオー、ヒシアマゾン、サイレンススズカ
メジロ三代
他にはあしげの怪物シリーズ(オグリ、マックイーン、ビワハヤヒデ)なんてのもいかがでしょうか
野坂調教師との逸話も言ってほしかったです。
遊びで噛み付く癖で奥様が噛み跡みて「ルーちゃんまたやったのねw」と言った話とか野坂調教師が体調不良でパドック引いてた時にスっと支えるようにした話とか
野平ではなくて?
的場が「ハーディービジョンが戻ってくればルドルフにも勝てる」と言ってたらしいな
競馬に絶対はないというが、
ルドルフは例外。
彼には絶対がある。
鳥肌たった…
元騎手の細江純子さんが仰っていたのは、シンボリルドルフはついに引退するその日まで一度もパドックで良く見えた事が無かったというお話があります。
パドックでの馬の良し悪しは人によって見るポイントがそれぞれだったり基準もまちまちだったりするので一概には言えませんが、もしかしたらパドックでは極力セーブしていたのか、あるいはついぞ絶好調でレースを迎える事が無かったのか……。
管理する方もプロフェッショナルですから、あれだけGⅠを走らせていて一回も絶好の状態でレースに持っていけなかった訳は無いとは思います。とはいえ馬の本当の調子なんて馬が喋らない限り完全に把握するのは不可能であるのも確かですが。
シンボリルドルフとディープインパクトの2頭だけは別格だわね。
コントレイルが凱旋門賞勝ったら堂々肩並べられるけどどうなるだろうか、、、
@@うあ-s6f あの虚弱君では…古馬G1を勝てない可能性が高い。このままではミスターシービー以下の評価になるぞ!!
@@藤田利道 マズすぎる ノースも今めっちゃ矢作先生も扱いめっっちゃ困ってそう
競馬のために生まれた
皇帝
満票で年度代表馬になった事も触れて欲しかった
やっと今年になってG1勝ち数を超えられましたねぇ。
G1の数自体当時とは全然違うんですが。
昭和時代に誕生した三冠馬では間違いなく、安定感ぶっちぎりの名馬。
負けたレースでも負けて強し。そして相手も一流馬揃いとまさに非の打ち所がない名馬であった。
惜しむらくは最後の最後で人間のワガママに泣かされ晩節を汚されてしまったことか…
種牡馬としてもテイオーを輩出してるし、サンデーやブライアンズタイムが席巻する前後の時代で多くの重賞馬を送り出したのは、まさしく皇帝の意地。
現代の馬達と比較されることはままあれど、そんな中でもシンボリルドルフの存在感はそう簡単には揺らがないでしょうね。
(意味不っぽい文章ですみません)
俺がギャロップダイナなら死ぬまで天皇賞秋の話をするわ(ヽ´ω`)はいはい、おじーちゃんルドルフに勝ったのよね、あとご飯はもう食べたでしょって。
実況アナウンサー泣かせの馬名でしたね。
ゴール前ではだいたいかんでました。
時代が下ってシンボリクリスエスというこれまた実況泣かせな馬が現れるわけでww
さわやか動画ありがとうございます。
現役を知る者としては『(皐月賞後の)成宮厩舎との軋轢』(何故か「抽選騎手特別レース《ダービージョッキーグランプリ??》での勝利という因縁)
皐月賞勝った時の岡部騎手の「Vサイン」でなく1本指!!!これに尽きる。
和田オーナーの個性、『シンボルクラシック』の逸話にあっと驚く『ジュネーブシンボリ一番人気(ノングレードとはいえ青葉賞に未出走馬)』・・・この人ありですネ。
ルドルフの次と言ったらやっぱりルドルフと同い年で「欧州の皇帝」と呼ばれたエルグランセニョール希望かなぁ
日本で皇帝という称号が許される唯一の存在。
天皇陛下を忘れてますよダメですよ
@@koikoi5653 「天皇陛下」は「天皇陛下」であって「皇帝」ではない(無言の腹パン)
@@cinema4796 海外ではエンペラーって呼ばれることもあるから間違ってないぞ
まぁ、そこを意識したのかは知らないけど、昭和天皇と同じ誕生日。
ルドルフのあとに三冠馬となった
ブライアンもディープもオルフェも
歴史的名馬だし、
強さならルドルフとも甲乙つけがたいと想う
けれども、
オーナーの意向も強かったとはいえ、
やっぱり現3歳の菊花賞から当時は中一週でのJCに挑戦して、
体調不調ながらも負けてなお強しの3着は素直に凄い
そのうえ1ヶ月後の有馬記念で、
シービー、カツラギの古馬二強を相手に余裕のレコード勝ちだし、
3歳でJCと有馬両レースに出走自体が凄いうえ結果だして、
上下の世代にも貫禄勝ちしてるところが、
皇帝ルドルフたるものなんだろうなと想う
ルドルフに何事もなかったら、’86凱旋門賞で対決していたダンシングブレーヴを是非!!
シンボリルドルフって名前がもうカッコイイ
もっと伸びろ
もっとたくさんの人に見て欲しい、、、
海外馬の解説とかもお願いしたいです!
シーバードやダンシングブレーヴ、ジェネラスとか
岡部さんに競馬を教えた馬。
多分だけどルドルフは競馬史上で一番頭が良かったと思う。この時代でここまで強いのはまじでやばい。現代競馬で調教すればどうなっていたか
ちなみに主戦だった岡部によると、その息子であるトウカイテイオーは落ち着きと賢さはルドルフ以上との事です
この親子凄いですね
3:18新潟の1000M新馬戦、将来を見据えて「1600Mの競馬をしてくれと」言う指示を野平祐二が出したと聞いたことあります(間違っていたらごめんなさい)。
チャンスがあったらルドルフの同期・スズパレード、天皇賞・有馬記念を制したホウヨウボーイを見てみたいです
リクエストいいですか?自分が個人的に好きな「ギャロップダイナ」お願いいたします!
天皇賞勝利はまぐれ扱いされていますが、翌年の安田記念優勝・引退レースの有馬記念で2着と帝王を破った実力を遺憾なく発揮した馬だと思います。ミスター有馬記念の愛称を持つ堺正幸アナウンサーの「アッと驚くギャロップダイナ!」のフレーズはあまりにも有名です。
子供のトウカイテイオーもやってほしいです!
バブルガムフェローをお願いします。初めて馬券を買った馬です。
この馬から私の馬券人生が始まりました!
なんかオーナーの判断ってだいたい微妙なことになるよな
シンボリルドルフ、ビゼンニシキのライバル関係といえば、1992年の有馬記念
11着 トウカイテイオー(シンボリルドルフの最高傑作)
12着 ダイタクヘリオス(ビゼンニシキの最高傑作)
テイオー凡走で最大のチャンスだったのに、結局勝てなかった…
皇帝の次は帝王か世紀末覇王でオナシャス
皇帝⇨帝王⇨死神の流れは好きだったのにな
ポイントは分岐(玉を取った)したことで勝ったんだよな...
この馬と並び称されて良いのは個人的にはシンザンだけだと思う。
当時の七冠と現在の七冠では難易度が全然違うし。
セントライトとかもだろ‥
@@vipper931 セントライト条件が違いすぎますよ。
多頭立てでしたし馬場も硬いし
動画を観る前からいいねです。
あったらごめんなさい。ノーザンダンサーの事を知りたいです。
昨年JRAがルドルフ対ディープのCM作ってましたね。現代でも語られる最強馬の1頭で大好きな馬です。
まぁ、日本では1着以外3着一回、あとは2着って3連単には必ず絡むし、今みたくマイルでG1稼げる時代でもなく、短い距離からからステイヤーまできっちり勝ち切ったからな。
ビゼンニシキも名馬なのに何の迷いもなくルドルフを選んだ岡部と
その名馬と乗ってる騎手が明らかに違うって分かるほどの差があったルドルフの両者の凄さが分かる
今この血統全然残ってないのが残念。
牝系ならば残って居ますよ
個人的にマルゼンスキー、ルドルフが日本競馬史上最強だと思ってる
ド派手な着差で圧倒するマルゼンスキー
半馬身差で勝てばよしとするある意味面白味に欠けるレースをするルドルフ
対極のような存在だがどっちも凄みがある
しかもマルゼンスキーは短距離であの着差なんよな。俺もifがあるならマルゼンスキーは日本競馬史に残ってたと思うわ。
当時はミスターシービーとかの方が人気だったみたいですね。
まあトウショウボーイとシンザンの最高傑作をボコボコにしてたんだから仕方ないか...
ただ強いだけじゃなく大きな怪我もなくずっと強いのが本当に皇帝という名にふさわしい感じがする
シンザンとともに日本競馬に名を残す名馬は後世に残らないとね
引退レースとなった秋天(たぶん?)以外馬券を外さなかったビワハヤヒデをお願いしたいですね。
16戦して10勝、2着5回、着外が故障した秋天の一回だけ。
出走回数が少ない訳でもなく、
普通に出走して馬券を外さないでくれた偉いお馬さんです。
血統もそんな言い訳でなくこの成績は庶民のヒーローと言えるでしょう。
ちなみに同世代のGⅠ馬にスズパレード(87年宝塚記念)が居るけど、もしスズパレードがGⅠ未勝利だったらシンボリルドルフ世代で古馬GⅠ勝ってたのはシンボリルドルフのみになってたという
偉大なる王者アンバーシャダイを希望します。
ホウヨウボーイ・モンテプリンスとの『ステイヤー三強』でやってほしいな。あの時代は、『名バイプレイヤー』も多かった。
この馬のおかげで,競馬デビューが10年遅くなりました.
なぜなら「競馬ってのは1番人気が必ず勝つもの」って,つまらなく思えてしまったからです.
今は違いますよ!
今の環境だったらもっと凄い事になってたかも…まぁ…タラレバですが…
というか怪我なく順調に行ったトウカイテイオーが怪我なく全て順調に行ったシンボリルドルフみたいな感じだったと思います
岡部「俺は下りるぜビゼン」
ビゼンニシキ「岡部?」
岡部「今回ばかりは相手が悪すぎる」